受験勉強の戦略と戦術、和田秀樹式の要領のいい方法を学びましょう!!

和田秀樹氏の「受験勉強法」

この方法を知ったことで、長期計画を立てつつ、モチベーションを保って勉強ができました。

受験生だけでなく、受験生の親御さんもこの知識を持っておくと、塾などに無駄なお金を

使うこともなく、志望校合格を目指せます!

ちょっとワクワク?! 浪人生活

お勧めの大学受験勉強法

  → 和田秀樹式 受験勉強術
  ゴールを目指して一直線の勉強法です
 

僕自身、浪人を1年しましたが
(大学の中でも1留しましたが・・)

 なかなかに刺激多い1年間でした

ただし、多くの方と違うのは、僕は
「勉強するのが好きだった」ことです
非常に幸せな1年間でした

でも、そんな人はごくわずかだと思います

基本的に、苦しくて退屈な日々が続きます

浪人を決めて、今希望に満ちた生活をしている
人もいるかもしれませんが、覚悟しておいてください

恐らく想像の5倍くらい辛いです

あくまで経験値ですが

そして、全ては夏までに決まります
これは、受験屋として言わせてもらいます

赤本や応用を詰め込んでいくのに
どれくらいの時間が必要か逆算してみて下さい

年明け前後はセンターどっぷりでしょ
その前の2ヶ月くらいは、志望校の赤本研究を
しなきゃでしょ、もちろん通常の勉強に加えて

で、そうすると9月くらいには過去問をある程度できる
こなせる実力つけなきゃだめでしょ

その前に、一般的な力をつけなきゃだめでしょ
基礎はさらに前に終わりにしなきゃだめでしょ

と考えると、実は1学期(4~7月)までにどれだけ
基礎をきちんと叩き込んでおくかが勝負です

ココでだめになると、それ以降で挽回するのは至難の業

1つの手は、志望校のレベルを下げるわけですが・・・

だから、予備校の先生などは夏休みくらいには
その生徒がどうなるか大体の見当がついています
残念ながら本当です

そしてもっと慣れると
4月の段階で合格不合格が分かるとか・・

浪人生なら、もうスタートしているはず
英語ならば夏休みまでに単語王は完璧に、文法は基礎英文法問題精講は3回転、熟語もZ会のやつを完璧に、これくらいはやりましょう
数学なら、自分の必要な分野の問題集兼参考書を1回転はさせます(問題数にすれば、1000題以上)
理科なら、200題程度をこなしておけばいいでしょう

センターのみの場合には、模試などをうまく使いつつ
まずは
スピードよりも正確さをまずは徹底

厳しいかもしれませんが、これが現実
ほんの一瞬の気の緩みで、一気に引き離されます

今の5倍の覚悟でがんばってください

 

受験勉強法なら、和田式大学受験法

 
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Stevlync

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by Stevlync (2020-02-03 08:41) 

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