受験勉強の戦略と戦術、和田秀樹式の要領のいい方法を学びましょう!!
和田秀樹氏の「受験勉強法」
この方法を知ったことで、長期計画を立てつつ、モチベーションを保って勉強ができました。
受験生だけでなく、受験生の親御さんもこの知識を持っておくと、塾などに無駄なお金を
使うこともなく、志望校合格を目指せます!
センター試験:英語前半のアドバイス?
少々間があいてしまいました・・
木枯らし1号が吹くくらいの季節です
夜中に勉強をしていて、えもいわれぬ冷たさを
背中に感じる人もいることでしょう
まあ、ある意味正解ですので
自分を信じて進みましょうね
さて、タイトルのセンター前半ですが
英語の単語レベルから文法レベルの事柄が問われる
分野です
既に登場している、代ゼミ英語科木原先生いわく
センター試験は小→大、具体→抽象の流れになっているわけです
最初は語単位の問題になっていて、だんだんと文章や読解レベルの
問題になるわけです
前半、大問3番の文法程度まで、さて何分で行います?
目標は35分程度?
理想はもうちょっと縮めたいですね
人それぞれなものなので、なんとも言えない部分な所もありますが
僕はよく「呼吸を止めてやりなさい」と言っていました
もちろん、本当にやったら、センター会場で気絶者続出でしょう(笑)
でもそれくらいの気持ちでやって欲しいんです
文法問題は反射神経、特にセンターではそのくらいのレベルにしましょう
これは2日間に及ぶ試験で削られる体力なども考えてのこと
いきなり凹むとそれ以降の点数にも響きますし
そういったことを含めて、要はそれくらい楽勝で行かないとね
みんな忘れがちだけど、テストって結構体力勝負だから、どれだけ体力を
消費しないで戦えるかって重要な部分なんですよ
これ、浪人は分かっているのですが、まあ現役生はなめるからね
ちいちいぱっぱたち(代ゼミ英語科富田先生は現役生を称してこう言います)は
実戦経験が少ないからね
体力を使わず相手を倒す・・・合気道のような感じになるのかな??
実際テスト慣れをすると、選択肢を見た瞬間に答えが浮いてきてみて
設問で確認する、と言う流れになります
ここまで行くと、本当に体力を消耗しません
予備校の先生はこういったレベルです
まあ設問製作者である、と言うこともあるのですが
とにかく、呼吸を止めて文法問題を解く!
これを頑張ってみてください
通常の勉強法は和田秀樹式、受験勉強法で↓
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