受験勉強の戦略と戦術、和田秀樹式の要領のいい方法を学びましょう!!

和田秀樹氏の「受験勉強法」

この方法を知ったことで、長期計画を立てつつ、モチベーションを保って勉強ができました。

受験生だけでなく、受験生の親御さんもこの知識を持っておくと、塾などに無駄なお金を

使うこともなく、志望校合格を目指せます!

数学は暗記だ!

タイトルは、僕の人生を変えたといってもいい本

和田先生の本のタイトルです

ゴマブックスから出ていましたが、今は違う出版社から

出ているのではなかったと

高校時代、この本を読み、数学はほぼ独学で学びました

学校の先生に迷惑をかけつつ、僕の質問にも付き合って

くれました(担任が数学の先生だったので)

 

数学で大切なことは「パターン認識」

各分野で100個くらいの問題を覚えてしまうと、ほぼ怖いものが

無くなります

僕のころは、教科書は5分冊

数Ⅰ、基礎解、台数幾何、確立統計、微分積分

いまだと数Ⅰ、数A、数Ⅱ、数B、数Ⅲ、数Cかな

僕は赤チャートを使っていたので、合計で2000問くらいを

こなしました

受験屋の感想として、現在理系なら1600~1800問

文系なら1000~1200問を覚えればOKだろうという感じです

大学入試のレベル低下がこんなところにも出ていると思います

 

センターだけなら、もっと少なくてもいいかなと思います

600問~800問で十分な点数が取れるのでは?

 

効率よく覚えること、忘れないようにメンテナンスを行うことが大事

こういった「方法」を見つけたり、試行錯誤することが面倒なんですが

和田式なら、すでに数え切れない人の検証を踏まえた方法です

まずは書籍を読んでみるのも1つでしょう

そして、実際に教えを受けたいのだったら、今はDVDがあります

詳しくは下のバナーをクリック

 


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